スキンケア情報

通販、ドラッグストアの市販薬で顔のシミをセルフケアしましょう。

今回は、顔のシミに効果的な市販薬をご紹介していきます。

どれも身近なドラッグストアや通販で購入できるものばかりです。
病院に行くにはちょっと…という方には、ぜひおすすめです。

まずは「ケシミン」です。小林製薬さんから発売されている市販薬です。
その名の通り顔のシミを消すために作られた製品です。
ビタミンC誘導体が角質にしっかり浸透し、メラニン色素の生成を抑える働きがあるそうです。
ビタミンEも配合されていて、血流を良くする効果が期待できます。
就寝前に塗ってお休みになるのがおすすめの使用法だそうです。

それからこれは顔のシミのお薬ではないのですが、個人的にお勧めな市販薬なので載せておきます。
同じく小林製薬さんから発売されている「アットノン」です。
これはもともとは火傷や傷のあとを目立たなくする薬なのですが、ニキビの跡に塗ることを続けることで目立たなくなる事があります。
刺激のあるツンとした成分は含まれておらず、やわらかいジェルの塗り薬です。
用法と用量を守り、デリケートな顔に塗りますので、きちんと洗顔して化粧水などでケアしてから寝る前に付けると良いと思います。

飲み薬の「チョコラBBルーセントC」もおすすめです。エーザイさんから販売されています。
ビタミンCが600mg、L-システインが240㎎配合されています。
メラニン色素の排出を促し、無色化させる働きが期待できるそうです。
特別な成分は配合されていないと思いますが、念のため、妊娠中の方は購入の際、薬剤師さんにご相談下さいね。

エスエス製薬さんから発売されている「ハイチオールCプラス」という市販薬もいいですよ。
L-システインが配合されていて、新陳代謝を活発にしてメラニン色素を排出する効果があります。
こちらもメラニン色素を無色化させる働きが期待できます。

第一三共ヘルスケアさんから販売されている「トランシーノⅡ」もお勧めの市販薬です。
こちらは顔のシミの中でも治りにくいとされている、肝斑に効果が期待できます。
肝斑に唯一効果的だとされているトラネキサム酸、新陳代謝を促すL-システインが配合されています。
肝斑による顔のシミに効果が期待できる飲み薬だと思います。

次にご紹介するのは塗り薬です。
こちらはドラッグストアではなく、個人輸入の商品です。楽天などの通販でお買い求めいただける商品です。
ジョンソン・エンド・ジョンソンさんから発売されている「レチンAクリーム0.05%」です。
主な成分は「トレチノイン」と言って、肌のターンオーバー、新陳代謝を促進する効果があります。
色素沈着による顔のシミ全般に効果があるそうです。
トレチノインという成分は肌の新陳代謝を高める効果が高く、古い角質を落として皮膚を再生させる効果が期待できます。

さまざまな顔シミに効果のある市販薬をご紹介しましたが、いかがでしょうか。
最後に、お薬は飲めばすぐ効果があるものではありません。ゆっくり飲み続け、用法用量を守り、自己判断は避けて正しくお使い下さいね。

妊娠中に急に顔がシミだらけに…でも大丈夫、心配いりません。

妊娠中に突然増えてしまった顔のシミにお悩みの方はいらっしゃいませんか?その顔のシミについて詳しくお話していきますね。

そのシミは、肝斑(かんぱん)かもしれません。
肝斑が出来る原因は、妊娠やピル(経口避妊薬)の使用によって、女性ホルモンが減少したり、また増えたりすることによって出来やすいシミなのです。
特徴は左右対称に出来ることです。他のシミと比べて、シミ対策をとっても治りにくいものです。
ですがこれは一過性のものです。妊娠中から出産を経て、やがて女性ホルモンが安定した状態になれば、シミは止まります。

ストレスから肝斑が悪化することも大いにあります。
妊娠中はストレスがたまりやすいものですし、シミが出来てしまってどうしたらいいの、という不安からさらにストレスがたまり、ストレスの悪循環に陥ってシミが増えることも多々あります。
まずは、妊娠中はシミができても仕方がないものだと心を落ち着かせて下さい。

でもどうしてもこの顔のシミを取りたい!とお悩みの方は、皮膚科へ診察に行かれることをおすすめします。
飲み薬であれば、トラネキサム酸を配合されたお薬が肝斑に有効だそうです。

肝斑にだけ特別高い効果を発揮するレーザーもあります。
痛みがほとんどなく、人気のレーザーだそうです。

ただレーザー治療の場合、複数回の診療が必要になる場合が多いですので、通いやすい病院を選んでください。
そしてレーザー治療は保険範囲の適用外となることがほとんどですので、事前に医師とよく話し合いましょう。
話し合うポイントは、「治療の期間」「治療の料金」「どの程度顔のシミが奇麗になるか」だと思います。
またその際妊娠中であることもきちんと話し、産婦人科の先生にも相談してみると良いでしょう。
よく相談し、話し合ってお互い納得してから治療を開始しましょう。

市販の薬では、第一三共ヘルスケアから発売されている飲み薬「トランシーノⅡ」が効果的なようです。
ただこちらもあくまで市販薬ですので、薬剤師さんに妊娠中であることを相談し、医師ともよく相談のうえ服用してください。

肝斑だけでなく、すべての顔のシミに共通している原因は、肌の老化、加齢、摩擦があります。
肝斑にはすぐに効果が見られないかもしれませんが、まずは食生活を改善し、体に良く、色素を体外に排出する効果のある食べ物を多く摂りましょう。
妊娠中は気をつけなければならない食べ物もあります、たとえば肌にはいいですが、赤身のマグロや金目鯛などはお腹の赤ちゃんにとっては危険なメチル水銀が含まれています。
お腹に赤ちゃんができたら、一度栄養士さんなどに相談してみるのもいいですよ。
それから出来る範囲で、リラックスしながら肌のケアをして、新陳代謝の良い状態を保つよう、心身共にリラックスした状態を作りましょう。

妊娠中に増える顔のシミについてお話しましたが、いかがでしょうか。お悩みの助けになれば嬉しいです。

30代で増える顔のシミ、その原因は意外な所にあるかもしれません。

30代を超えてから、顔のシミが目立つようになったという方へお勧めの記事です。

顔のシミができるメカニズムについてはもう十分お話したかと思いますが、今一度まとめておきます。
シミができる原因はいくつか分類すると、紫外線、加齢、摩擦などが挙げられます。

ひとつは日光を浴びて肌がダメージを受け、メラニンという色素が体内で生成され、うまく排出されずに色素沈着を起こしてしまうことです。
加齢、といっても肌の加齢で、新陳代謝がうまくいかず、メラニンが上手に体外に排出できなかったり、過剰に生成されることです。
メイク落としでゴシゴシとこすったり、肌に負担をかけることで摩擦が生じ、角質が厚くなってしまったりニキビ跡が残ったりして、シミになることもあります。

30代から出来るシミの多くは、やはりこの3つの原因でもあるかと思いますが、もう一つあります。

肝斑(かんぱん)と呼ばれる顔のシミです。
これは妊娠やピル(経口避妊薬)の使用や、更年期などで女性ホルモンが減少したり、または増えたりと変動することで出来るシミです。
こちらはやはり30代以上の方に多く見られるシミです。
顔のシミの中でも、頬や額、鼻の下などに出来ます。雀斑(そばかす)のように沢山出来ることもあります。
妊娠中の女性ホルモンの変動は自分ではどうすることもできませんので、まずは健康な赤ちゃんを出産することに専念してください。
それでもやはりシミは気になるものですので、リラックスタイムとして、マッサージやお肌のケアをされることが、よりストレスなく顔のシミのケアが出来るコツかと思います。
ピルを服用されている方は、処方してもらっている医師に相談してみて下さい。

特にそれに思い当たらないな、という方は、やはり紫外線や肌の加齢が原因だと思います。
紫外線を浴びたらすぐに次の日にシミができるわけではありません。
一年前、二年前の紫外線によるダメージが積み重なって、シミとなって現在の肌に現れます。30代のシミは数年前のダメージかもしれません。
過去にさかのぼることはできないので、出来てしまってからの顔のシミ対策が重要となります。
30代になるとどうしても10代の頃よりは、肌の力が少し落ちています。
より入念に美白、顔のシミ対策化粧品を厳選してケアに力を入れる事が必要になってくるかと思います。

まずは、ダメージを受けている状態にある肌の回復に努めましょう。
食生活を改善したり、ストレスをためないようにしたり、睡眠をしっかりとることも忘れないでくださいね。
肌の新陳代謝が活発な状態を取り戻せば、ハリやツヤも戻ってきますし、シミの出来る原因のメラニン色素の排出を促す効果もあります。
化粧水でパックして肌の水分をチャージして、保湿クリームで肌の潤いをしっかりと閉じ込めてください。
パックの際も摩擦は厳禁です。こすらないよう、パッティングは控えめにして下さい。
たっぷりと化粧水を含ませたコットンを乗せて、仕上げに手のひらで優しくおさえこむだけで十分です。

いかがでしょうか。30代の方の顔のシミ対策のお力になれればと思います。

日焼け予防で顔のシミが激減?まずは日焼け対策から始めましょう!

顔のシミで一番気になる原因は、やはり日焼けですよね。
日焼けによる顔のシミを防ぐにはどうすればいいのか、今回は日焼けの対策方法についてお話していきたいと思います。

日焼けによる顔のシミの原因、紫外線のことですね。
紫外線を浴びてダメージを受けると、メラニンが生成されます。
その色素が沈着することで顔のシミの原因になります。

どうやって日焼けを防げばいいのだろうか、と考えると、やはり答えは「日の光に直接肌がさらされる時間を減らす」ことです。
日焼けは夏だけのものだと思う方が多いですが、春先や梅雨の紫外線量はとても多いものです。
真夏だけでなく、春や梅雨の日焼けにも注意を払いましょう。
一番手に取りやすいものは日焼け止めです。SPFの高いものを選びましょう。
SPFとは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略称で、紫外線防御指数のことを表します。
ただ、常に数値の高いものを選ぶ必要はありません。
お買い物に出たりお散歩に出たり、通勤のときだけなら、SPF15から20のもので大丈夫です。
お子さんと海に行ったり一日中テーマパークに行って日光にさらされている事が多い方は、それ以上のものがいいかもしれません。
SPFもあまり高いと肌へ少し負担になります。ご自分の生活に合ったものを選びましょう。
化粧下地などにSPFが含まれているものもあります。汗をかいたら流れてしまいますので、こまめにお直ししたり、体にも付け直しましょう。

お出かけの際は、日傘やサンバイザーを使用しましょう。
なかには紫外線を100パーセントカットできるという商品もあります。ぜひ使ってみて下さい。
UV加工されたサングラスなどもおすすめです。

それでも日焼けしてしまったら、肌のケアをしましょう。
まずは日焼けして熱くなった肌をクールダウンさせましょう。
かといって氷水など、刺激の強いものは少し良くないかもしれません。
冷たい水を含ませたタオルなどを肌にのせてしばらく待ちましょう。
それだけで十分肌はヒンヤリクールダウンできます。

クールダウンできたら、化粧水、乳液などで肌の失われた水分を補っておきましょう。
最後に保湿クリームを塗って、潤いを閉じ込めることも忘れずに、できればきちんと定期的にしましょう。

食べ物などでメラニン色素を体外に排出する効果が高いものや、抗酸化作用が高いものもあります。どれも簡単に選べる食材ばかりですので、顔のシミ対策にぜひおすすめですよ。
他の記事にもまとめてありますが、柑橘類やレバー、鮭や金目鯛、トマトなどがとても肌に良いです。
夏ならトマトはよく手に入りますから、そのまま食べてもいいですし、ホールトマトなどを使ってパスタにするのも良いでしょう。
レバーなども新陳代謝を高める作用があります。日焼けしたなと感じたら、すすんで食べるようにしましょう。

日焼けによる顔のシミ対策についてお話しましたが、いかがでしょうか。ぜひご参考になれば幸いです。

顔のシミに有効なハイドロキノンの副作用について詳しく知りましょう

今回は他の記事でも紹介しましたが、顔のシミ対策としてとても有効なハイドロキノンの気になる副作用についてお話していきます。

まずはハイドロキノンの効果について説明していきますね。
ハイドロキノンは、メラニン色素の生成を抑える効果があります。
そして、そのメラニンを作りなさいと命令している「メラノサイト」そのものを減らす効果があるとされています。
ただ、皮膚科でも採用されるほど効果があるがゆえに、使用していて気になるのがその副作用です。

ハイドロキノンは安定性が悪い物質です。酸化しやすく、酸化すると「ベンゾキノン」という物質ができます。
このベンゾキノンがとても刺激が強いので、古くなったものは使わないようにしましょう。

では、考えられる副作用についてお話していきましょう。

まずは皮膚の赤みです。他にも、皮がぺりぺりと剥がれてヒリヒリ痛みを感じる事があります。
こういった副作用が現れたらすぐに使用をやめて、顔を何もつけないぬるま湯で優しく洗って皮膚科に出来るだけ早く行きましょう。

そんなに効果が強いなら使うのをやめようかな、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ハイドロキノンは正しく使えばとても顔のシミに有効なものです。
個人輸入の薬やハイドロキノンの含まれる量が多いクリームを使うときは、自己判断での使用は絶対にやめましょう。
出来れば、皮膚科で直接処方されたものを使う事が一番理想的です。

また、顔のシミ以外の部分に付けることは避けましょう。
処方された時や商品の説明書をよく読み、そこから逸れる使い方は絶対にしないで下さい。

顔のシミ以外の場所にハイドロキノンを付けてしまった時に、付けた部分が白く色が抜けてしまう「白斑(はくはん)」と呼ばれる副作用が出ることがあります。
白斑になってしまうと、皮膚科で専門的な治療を受けても、元の皮膚の色に戻らない可能性が考えられます。
少しでも異常を感じたらすぐに使用を中止して、皮膚科に通いましょう。
そしてこのようなトラブルを防ぐためにも、ぜひとも皮膚科で処方されたハイドロキノンを使用して下さい。
医師や薬剤師さんにきちんと説明を受けて、その通りに使えば何も怖いことはありません。

白斑にならないためにも、これから書く塗り方を絶対に守ってください。
洗顔後、いつもの化粧水やクリームを使ってケアをし、30分は肌を休憩させて下さい。
ハイドロキノンはとても浸透力が高いので、洗顔後すぐに塗ると少し刺激が強すぎます。
必ず化粧水やクリームでケアをしてから付けてください。
付け方にもコツがあります。顔のシミがある部分だけに少しずつ付けましょう。顔全体に塗るのはいけません。

ハイドロキノンをつけたあと、うっかり忘れていたから…と保湿クリームを顔全体につけなおすこともいけません。
ハイドロキノンをつけたらもう触らない事が一番です。

使い方をもう一度まとめておきますね。
洗顔後30分はつけないこと、必ずケアをした肌につけること、顔のシミのある部分だけにつけること。古くなったものを自己判断でつけないことです。

使用法を正しく守って、副作用から身を守りましょう。

顔のシミ対策として有効なハイドロキノンの使い方をまとめました。

今回や顔のシミ対策として非常に効果があるとされている、ハイドロキノンの使い方についてまとめていきますね。

ハイドロキノンは皮膚科でよく使われるお薬です。
病院で処方されるということは、効果があるということですが、使う上で注意も必要になってきます。
正しい使い方を知り、より効果的に正しく使って顔のシミをきれいにしていきましょう。

ハイドロキノンには、メラニン色素の生成を抑え、メラニンを作りなさいと命令を出している、メラノサイトそのものを減らす作用があります。
もちろん顔のシミに効果はありますが、ちょっと刺激のある成分ですので、正しく使ってトラブルを防いでいきましょう。

肌への使用の仕方ですが、洗顔直後に塗ってしまうと、その浸透性の高さで効果が出すぎる場合があります。
洗顔後は少なくとも30分以上おいて、化粧水や乳液でケアをした後の肌に付けるのが良いと思います。
ハイドロキノンをつけたまま紫外線に当たると良くないという話もありますので、朝出かける前に付けるのではなく、夜洗顔後の寝る前に付けるといいと思います。

つける場合ですが、顔全体に一般的なクリームのように付けるのではなく、顔のシミのある部分にだけ付けましょう。
やわらかめの麺棒などを使って、小さく少しずつ、ピンポイントで塗っていきましょう。
はじめから沢山つけず、様子を見るように少しずつ付けていきましょう。
顔のシミの出来ていないお肌に沢山つけることを繰り返してしまうと、「白斑(はくはん)」になってしまうおそれもあります。
なんだか怖いなと思われるかもしれませんが、使い方を守っていれば心配いりません。少しずつはじめましょう。
そして、出来れば皮膚科で処方されたものを使いましょう。
市販の配合量が多いクリームや輸入したものを使う時は、塗りすぎにも注意が必要ですし、十分注意して使用する分には構いませんが、自己判断で使用して肌のトラブルにならないようにして下さいね。

ハイドロキノンをつけたら出来るだけ触らないようにしましょう。
その上から化粧水や保湿クリームなどを塗る時、ハイドロキノンをシミ以外の部分にまで塗り広げてしまうと、肌によくありません。
ちゃんと化粧水、クリームをつけた肌に塗ることを徹底してください。

はじめは少しずつ様子を見ること、顔のシミ以外の皮膚に付けないこと、慣れるまでは寝る前の使用だけにとどめておくこと。
まずはこの3つをしっかりと守って様子を見てください。
そして塗ったらお肌を触らないことも大切です。つい顔に手をやってしまう癖がある方もいらっしゃるかもしれませんが、できるだけそっとしておきましょう。

シミがなくなったな、と思ったら速やかに使用をやめましょう。
刺激が強いものを、いつまでも付け続けているのはよくありません。
そこからは普段通りのスキンケアに戻しましょう。

もし使っていて異常が見られたらその時点ですぐに使用を中止して、皮膚科に行って下さいね。

食べ物から顔のシミを予防しましょう、簡単なレシピ付きです。

今回は、顔のシミに効果があると言われている食べ物についてまとめていきますね。

食べ物についてお話する前に、顔のシミが起きるメカニズムと、体内のメカニズムについていくつかお話させて下さい。
シミが出来る大きな原因として紫外線によるメラニンの沈着がある、というのはもう何回かお話しましたね。
このメラニンを生成することを抑えることが、顔のシミ対策の大事なポイントです。
その他にも新陳代謝を活発にすることや、抗酸化作用の高い食べ物を摂ることがポイントです。
抗酸化作用というのは、簡単に説明すると、「活性酸素を抑える働き」のことです。
私たちは酸素をとりいれて生活しています。酸素は体のすべてのエネルギーの根源です。
酸素を体内に取り入れ、エネルギーに変換して使っていく過程の中で、酸化作用が強い「活性酸素」というものに変化してしまう事があります。
この活性酸素が増えすぎると、血流が悪くなってしまって生活習慣病の原因となることがあります。
もちろん、顔のシミにもとてもよくないものです。
この活性酸素を抑える働きを、「抗酸化作用」と言います。

では、顔のシミに良い食べ物や、抗酸化作用の高い食べ物の紹介をしていきたいと思います。
簡単なレシピもつけてありますので、ぜひ食べ物同士組み合わせて楽しんでくださいね。

レモン、ライム、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘類は「ビタミンC」が豊富に含まれています。
ビタミンCはメラニンの生成を抑制する働きがあります。
ただ大量に摂取することは控えてください、お腹を下すことがあります。
コラーゲンの生成にもビタミンCは必要不可欠です。

ベリー系の果物、ラズベリーやクルミ、ザクロやクコなどは「エラグ酸」が含まれています。
ポリフェノールの一種で、メラニンの生成を抑制する働きがあると言われています。

トマトや柿などには抗酸化作用が高い「リコピン」が沢山含まれています。
中でもケチャップにはリコピンが多く含まれていますので、ぜひ料理のアクセントとして使ってみて下さい。

「アスタキサンチン」も抗酸化作用が高い事で知られています。
アスタキサンチンは、赤い魚類に多く含まれています。鮭、いくらや金目鯛などです。

新陳代謝を促進させるといわれている「ビタミンB2」も欠かせません。
ビタミンB2は水溶性で、体内で作ったり溜めておくことができない成分です。食べたら排出されてしまうので、定期的に摂取するのが良いと思います。
豚、鶏、牛レバーや海苔などに多く含まれていますよ。

顔のシミ対策の食べ物レシピですが、簡単なものですが、トマトと鳥胸肉の炒め物、煮物はいかがでしょう。
豚肉の赤味を柑橘類の薄切りと塩コショウでジップロックに付け込んで焼いたものも、あっさりしていて簡単で美味しいです。
ベリーなどは冷凍のものをヨーグルトにちょんと乗せるだけでもおいしく、彩りも良くなります。

顔のシミ予防に効果のある食べ物についてお話しましたが、いかがでしょうか。
どれも組み合わせのしやすい食材ばかりだと思います、ぜひ楽しく美味しくシミ予防して下さいね。

今日から誰でも出来る!顔のシミを予防する方法、3つのまとめ

どなたでもすぐに始められる、気になる顔のシミの予防の仕方についてお話していきます。

顔のシミの外的な要因は、紫外線によるダメージ、摩擦、肌の加齢などに分類することが出来ます。

まずは紫外線による肌のダメージを防ぎ、メラニンの生成、メラニンの肌への沈着を予防しましょう。
紫外線は夏だけのもの、と思いがちかもしれませんが、春や梅雨の紫外線もかなりの量になります。
曇っていたり雨だから大丈夫、というのはとても危険です。
春、梅雨、夏などは紫外線の量がとても多いですので、SPF数値の少し高いものを選びましょう。
SPFというのは、Sun Protection Factorの略称で、紫外線の防御指数のことを指すそうです。
高ければ高いほど防御指数は上がりますが、その分洗顔やお手入れも入念にしていきましょう。
日焼け止めを付けることで顔のシミの予防率はぐんとあがります。忘れずに付けて下さい。

紫外線を防ぐためにはまず強い日光に長時間当たらない事が一番いいのですが、なかなかそうもいきません。
お出かけになる時には日焼け止めのほかに、サンバイザーやサングラスなども活用しましょう。
ビーチではもちろん、オープンカフェなどでも、パラソルのある席を選ぶようにして下さい。
顔のシミだけでなく、首元に薄いケープをまいたり、腕にアームカバーを付けるのも、予防としてとてもいいですよ。

摩擦による肌の刺激を防ぎ、ニキビ跡などが残ってしまう顔のシミにも十分注意が必要です。
ニキビができたら触らないことです。専用の薬を使うのが一番いいですが、ビタミンをしっかり摂り、表面が白くなっているようなら、つぶさないように気をつけて下さい。
ニキビはつぶして、芯の白いところを出さないとダメ、なんていう民間療法は、とても危険です。
そこから雑菌が入って化膿して悪化したり、さらにどんどん増殖していくかもしれません。
ニキビは触らないことを鉄則としてください。そして、肌を清潔に保ち、栄養をしっかり摂ってよく眠りましょう。

カミソリなどを何の下準備の出来ていない肌にあてるのもとても危険です。
摩擦の大きな原因になりますし、それで細かい傷が肌についてしまう可能性もあります。
肌は優しく、丁寧にさわってください。摩擦にしっかり気を配ることで、顔のシミも予防できますよ。

肌の加齢についてですが、新陳代謝を活発な状態に保っておくことが大切です。
マッサージや化粧水などでのケアはもちろんですが、体の内側からもケアすることを忘れずに、ストレスをためない健康的な生活を送るようにしましょう。
食生活にも気を配ることで肌のくすみ、シミやシワが改善されたというお話もよく聞きます。
外からアプローチすることも大切ですが、日頃の生活を見直して、しっかりと顔のシミを予防していきましょう。

顔のシミの予防方法についてお話しましたが、いかがでしょうか。
無理のない範囲で、楽しくゆっくりとシミを予防していきましょう。

顔のシミを消す方法について、セルフエステから病院まで一挙公開です

今回は、気になる顔のシミを消す方法について、自宅でのセルフエステから病院での治療法、また治療期間についてまで、細かくお話していきたいと思います。

顔のシミが出来るメカニズムについては別の記事でもお話しましたが、おもに紫外線によるダメージで「メラニン」という色素が沈着してしまうことです。

まずはスキンケアの仕方についてお話しますね。
シミが出来てしまった肌は新陳代謝がきちんと行われていない、ダメージを受けた状態であると考えてください。
いくら性能のいいシミ対策化粧品でも、シミ対策だけのものであれば、ダメージを受けた肌の奥底にまで効果を行き届かせるのは少し時間がかかるかもしれません。
まずは顔のシミをいきなり消す方法から試すのではなくて、マッサージやパックなどで、肌の健康な状態を取り戻しましょう。

私のおすすめは、まずは化粧水をたっぷり使って保湿することです。
このときゴシゴシとこすらないよう注意しましょう。
数分放置して十分肌が潤ったと感じたら、ゆっくりはがして手のひらで包みこむように優しくマッサージしましょう。
その後、保湿液で肌をしっかりコーティングして乾燥対策を怠らないようにして下さい。

お風呂上りのお肌にマッサージするのも、血流がよくなり、またリフトアップ効果もありますのでお勧めです。
血流がよくなることで新陳代謝も促進されますので、まず内側から肌の状態を整えて、顔のシミを消す方法に導いていくのには最適です。

肌の状態が良くなってから美白に特化した化粧品を使うことで、よりシミへの効果が期待できると思います。

個別に美白化粧水、マッサージクリーム、保湿液を買うのはお金がかかる、とお悩みの方も多いと思います。
今はマッサージクリーム、化粧下地、さまざまな機能を1役で兼ね備えた多機能な美白、顔のシミ対策化粧品も販売されていますので、そちらも探してみると良いかと思います。

顔のシミを病院で消す方法を考えられている方に、病院での一連の流れをお話しますね。
まずはお近くの皮膚科、中でもシミ治療ですので、レーザー機器を扱っておられる皮膚形成外科に診察に行きましょう。
まずは電話で確認しましょう。顔のシミを消す方法について診察を希望している、と直接尋ねられると良いと思います。

シミを消す方法としてはレーザー治療が主となります。
レーザーの種類についてはシミの原因、範囲、大きさによって異なります。
また、レーザーは保険適用の範囲外であり、自由診療となることが基本です。
料金については各病院でそれぞれ異なりますし、シミの範囲によっても違います。

治療期間についてですが、これも、シミの大きさ、回数によってレーザーの照射回数は異なります。
レーザー照射3回としても、一週間に一度ぐらいは病院に通い、レーザーをあてて経過観察という流れになります。
3週間+経過観察の診察1回としても、最低一か月はかかります。
これも予算と同じく、どのぐらいの期間が必要か、日程についてもしっかりお医者さんと相談しましょう。

いかがでしょうか、セルフケア、病院とお悩みの方のご参考になれば嬉しく思います。

やっぱり気になる顔のシミの原因について、細かくまとめました

今回は、顔のシミの原因やシミの種類についてお話していきたいと思います。

メイクを落とした顔にふとできている顔のシミ。
一体主な原因は何なのでしょうか。そして、シミにはどんな種類があるのでしょうか。

シミが起きる外的要因の大きな一つとして、紫外線が挙げられます。
肌が紫外線を浴び、皮膚細胞の核がダメージを受けると、そのダメージを防ごうと「メラニン」という色素を生成します。
このメラニンを生成する命令を出しているところを「メラノサイト」と言います。
肌の新陳代謝がきちんと整っている状態であれば、生成されたメラニンは汗や老廃物と一緒に体外に排出されます。
ところが新陳代謝がうまくいっていないと、うまく体外に排出されず、メラニンが沈着して残ってしまう事があります。
さらに肌が紫外線でダメージを受け続けると、メラノサイトから「もっともっとメラニンを出して肌をガードしましょう」という命令が沢山出てしまいます。
すると、本来必要ではない量までメラニンが過剰に生成されてしまい、排出が追い付かなくなり、メラニン色素が沈着してしまって、顔のシミの原因となります。

摩擦の刺激による顔のシミにも気を配る必要があります。
肌は思っているよりもずっとデリケートなものです。
メイク落としでごしごしと無防備な肌をこすりすぎたり、剃刀を不用意に当てたりして肌が刺激を受けると、角質が厚くなります。
その厚くなった角質は、シミやイボのできやすい部分になります。
肌には優しく、出来るだけ刺激の少ないように気を配りましょう。

紫外線が影響で出来るシミは「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」や「雀斑(そばかす)」などがあります。
雀斑(そばかす)は遺伝的な要素も含まれますが、紫外線には十分注意しましょう。
他に考えられる外的要因としては、肌の加齢や老化などが挙げられます。

また、妊娠、ピル(経口避妊薬)の服用などが原因のシミもあります。「肝斑(かんぱん)」と言います。
妊娠中に顔のシミがとても増えた方などは、女性ホルモンの減少が原因かもしれません。

生まれつき顔にあざやシミがあることもあります。
「遅発性両側性太田母斑(ちはつせいりょうがわせいおおたぼはん)」だいたいは「太田母斑(おおたぼはん)」と言います。
顔や目の周り、頬などに、左右対称に出来ていることが特徴です。大きさも大小さまざま、色合いはアザのような色からくすんだ褐色まで、さまざまです。

食事のバランスが悪かったり、ストレス、睡眠不足などが原因でシミができることもあります。
体と同じように、肌も健康でないと、色合いがくすんだり、血流が悪くなったりします。
それを放っておくと新陳代謝が上手にできなくなり、顔のシミやイボの原因になったりします。
お風呂上がりなどにマッサージをしたり、美白成分が配合された化粧品などを使用して、メラニンを外に排出する手助けをしたり、新陳代謝が活発な状態を保つようにしましょう。

顔のシミの原因、シミの種類についてお話しましたが、いかがでしょうか。
外から肌を労わることも大切ですが、内側から肌の健康に気を配ることも大切ですので、心がけて下さいね。